「ほんものの住まい」「匠の技」…宮元工務店

鹿児島市本名町(旧吉田町)で地鎮祭が執り行われました。
地鎮祭は、

建物を作る前に、その土地に鎮まる神々に建築する由を奉告するおまつりが地鎮祭で
「とこしずめのまつり」「じちんさい」また地祭り、鍬入れ式などと呼ばれます。
土地の神さまをお招きして海の幸、山の幸をお供えし、
お祓いのあと施主や工事関係者が、工事の無事を祈りながら、
昔のならわしに従って種々の所作をおこなうことで、着工の奉告をします。
今回は、広い敷地に約40坪ほどの2階建てを建築いたします。


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