「ほんものの住まい」「匠の技」…宮元工務店

弊社の棟梁さんに、先日ご自宅の近くの売り地を購入して頂いたのですが、売り地に付いていた古民家をご自身で改修されています。

ひまひまで改修をされているようなのですが、現場を見学させてもらいました。

約200坪の敷地に、築年数も不明な古民家がついていました。以前の所有者の方も解体するか迷っていたようですが、タイミングよく解体しない状態で購入できました。

一度骨組みに近い状態にして、改修を進めているようです。建物の傾きを、ジャッキをつかって調整したようです。

使えるものは使いたいと棟梁。ふぞろいの根太も、使える部分は使用して改修をすすめているようです。

写真は6m一本物(いっぽんもの)の”きゃくろ”。鴨居を構造材と一緒に組んでいる昔ながらの”きゃくろ造り”の建物です。

梁などの構造材は、地材を使用しているようです。スギ材使用されていたり、松材が使用されていたりばらばらのようですが、梁などは背や腹を考えて、柱は逆柱にならないように建てられているとのことでした。

一本・一本材料を見ながら、建てられているようです。

私は使われている材料を見て正直わかりませんでしたが、木目を見て使われている材料がわかり、年輪をみて背や腹などを弊社の棟梁と社長は話をしていました。

まわりは田んぼばかり。自然に囲まれ、静かでやさしい環境です。市街地に近い”いなか”で、中古を購入して改修して生活する。すこしあこがれます。

完成したときは、再度ご紹介したいと思います。楽しみにしていてください。

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